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看護婦

看護婦の解説

看護師」(かんごし、英語英:nurse)とは、看護専門学校や看護大学等の看護師養成校における基礎看護教育を受け、看護師国家試験に合格し、看護師免許をもって、医療、保健福祉の現場で、主に看護を行う医療従事者(コ・メディカル)の呼称である。

一般には、なんらかの健康問題を抱えた人々に対する日常生活上の援助や教育的かかわり、医師・歯科医師が患者を診療する際の補助、疾病の予防や健康の維持増進のための援助など行う。

本項では、特に断りのある場合を除き、日本における看護師について記述する。

画像:POL chelm Liceum med.jpgrightthumb200px看護師
Image:Krankenschwester Janine01.jpgthumb200pxスイスの看護師、ナースキャップなし。服装は多様化。
画像:Altenpflegerin D1824.jpgrightthumb200pxドイツの高齢者看護師

概要
日本において看護師は、法的には「厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじよく婦(褥婦(じょくふ)/出産後の女性)に対する療養上の世話、又は診療の補助を行うことを業とする者」と保健師助産師看護師法(略称「保助看法」第5条)に定められている。また同法第42条の2では「正当な理由がなく、その業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない。」と看護師への守秘義務が課せられている。

同法第31条において、医師や歯科医師を除き「看護師」でない者が看護を行うことが禁止(業務独占資格業務独占)されており、同法第42条の3では「看護師」や紛らわしい名称を用いることが禁止されている。

日本において看護師になるために必要な教育(看護教育)は、これまでは看護専門学校で中心的に行われてきたが、近年は医療の高度化や看護職の地位の向上などを背景に4年制の看護学部や医学部保健学科が増えてきており、2005年現在で全養成機関の卒業生約2割が4年制大学の卒業生であり、大学を卒業した看護師が増えつつある。

看護教育を受けた後、看護師国家試験に合格した看護師は、病院などの医療機関に勤務することが多く、こうした実地のキャリアと継続的な卒後教育を経て、認定看護師、専門看護師といった専門分野に関する認定を受け看護の提供を行う場合や、保健師、助産師など関連資格を取得する場合、看護管理者や訪問看護師、看護教員、看護研究者など職務内容や場を変更する場合といった様々な様相で看護に関わってゆくことが多い。

日本国内で平成18年末に就業している看護師数は約81万2千人で平成16年比6.8%、平成14年比15.4%増加し、准看護師数は約38万2千人で平成16年比1.0%、平成14年比2.9%減少している。また男性の占める割合は看護師で4.7%、准看護師で6.1%と増加傾向にある[http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei/06/kekka1.html 平成18年保健・衛生行政報告][http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei/04/kekka1.html 平成16年保健・衛生行政報告]

平成16年現在でのOECD各国との比較では、日本では人口1000人あたり9人の看護職(准看護師を含む)が就業しており、OECD平均の8.6人をやや上回っている[http://www.oecd.org/dataoecd/45/51/38979974.pdf OECD Health Data 2007 How Does Japan Compare](但し、国により若干数値が意味する範囲が異なる)が、医療や介護を多く必要とする高齢者の割合がOECD各国と比べても極めて高いことや、比較的高度な医療を提供していることを考慮すると十分とはいえず、実態として「看護師不足」の声が上がっている。

免許区分と基礎教育体制
看護師
看護師は高等学校(看護科、専攻科の5年間)、看護専門学校、看護短大、看護大学で養成教育が行なわれ、卒業すると看護師国家試験の受験資格が得られる。実際には卒業見込みの段階で国家試験を受験できるが、最終的にその年度で卒業できなければ、試験で合格点以上を獲得しても不合格扱いになる。国家試験に合格すると、厚生労働大臣から看護師免許が交付され、看護師としての活動が可能になる。准看護師に対して俗に正看護師(略して正看)と呼ばれることもある。

准看護師
准看護師(じゅんかんごし、略称・准看)は准看護師学校(准看護師養成所)あるいは看護高等学校卒業後、都道府県知事試験の受験資格が与えられ、知事試験に合格すると都道府県知事から准看護師の免許が交付される。法・制度的な看護師との違いとしては准看護師は知事免許であり国家免許ではないこと、看護業務を医師、歯科医師または看護師の指示を受けて行なう(保助看法第6条)ことがあるが、それ以外の職務内容等については特に看護師との違いや規制は設けられていない。そのため看護師と同様に看護業務を行っていながら、看護師ではないという事から給与水準が低く抑えられている実態がある。

制度の存続および統合教育
准看護師という資格が日本で設けられている背景には、戦後の看護師不足に対応するための暫定措置という性格があるが、看護師には、ますます高度な専門的知識や技術が要求されるようになりつつあり、日本看護協会は、准看護師制度の廃止を希望しているが、低賃金の看護労働力を求める日本医師会の反発が根強く、まだそこまでは至っていない。

しかし徐々に准看護師の養成校は減りつつあり、2004年より10年以上の臨床経験のある准看護師から看護師への通信制の移行教育が始まり、2006年にはこうした教育を受けた者が国家試験を受験している。一方で、看護師にはなりたいけれども諸般の事情により、まずは准看護師になりたいという人々も多く、毎年、多数の受験者を集めているのも事実である。

看護教育体制の諸問題
See also看護教育

1989年の「保健婦助産婦看護婦学校養成所指定規則」の改正までは、男性看護師に対しては精神科での勤務を想定した教育カリキュラムが組まれていたが、改正後は男女とも同一の教育カリキュラムとなっている。

関連法制度の改正
名称変更
2001年改正前の旧「保健「」助産「」看護「」法」では、女性を「看護「」」、男性を「看護「」」と呼んだが、1999年の雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律男女雇用機会均等法の改正や、男性の免許名との兼ね合いで、2001年に「保健「」助産「」看護「」法」として改正され、2002年3月から、男女とも「看護「」」という名称に統一された。この改正は看護界で支持されている Citation
title=自立した職業人を目指して
last=高嶋妙子
journal=EBNursing
volume=2
issue=2
publisher=中山書店
year=2002
url=http://www.nakayamashoten.co.jp/kango/ebnf/2-2op02.html
。同時に、名称にふさわしい専門職としての高い意識を期待されている Citation
title=看護師の「師」の意味するもの
last=日野原重明
author-link=日野原重明
journal=EBNursing
volume=2
issue=2
publisher=中山書店
year=2002
url=http://www.nakayamashoten.co.jp/kango/ebnf/2-2op01.html
Citation
title=保健師助産師看護師誕生―名実ともに専門職に
last=田村やよひ
journal=EBNursing
volume=2
issue=2
publisher=中山書店
year=2002
url=http://www.nakayamashoten.co.jp/kango/ebnf/2-2op03.html
。従来の「看護婦長」、「看護士長」といった職位は、施設により「看護「」長(師長と略称)」「看護係長」「看護長」などと呼ばれるようになった。

公的な場やマスメディアではすでに「看護師」に移行しているが、誤って「看護「」」と書くなど、まだ完全には定着していない。なお英語では、男女とも nurse である。かつては男性の看護師を male nurse と呼ぶこともあったが、現在は推奨されない。

名称独占
2006年保健師助産師看護師法改定により、業務独占規定に加え、名称独占規定が設けられた(保健師助産師看護師法 第四十二条の三)。

保健師助産師の看護師国家試験合格要件
保助看法第31条第2項により保健師及び助産師は(たとえ看護師免許を有しない場合でも)看護師業務を行うことができるとされている。これにより、看護大学の卒業生や保健師または助産師統合カリキュラムを学んだ者が、看護師国家試験に不合格であったにも関わらず、保健師国家試験や助産師国家試験に合格し、看護師業務を実施可能なことは、医療安全上、患者に対する正しい情報提供の面でも問題視された。
これを受けて2006年6月の第164回国会(通常国会)において保健師助産師看護師法が改正され、法律が施行される2007年4月以降に、新たに保健師・助産師の各国家試験の免許を取得する者については、看護師国家試験合格が免許付与の要件となった。(保助看法第7条)

行政処分者の再教育
2006年保健師助産師看護師法改定により、戒告、3年以上の業務停止、免許の取り消しの処分を受けた者、再免許を受けようとする者は、保健師等再教育研修受講が義務付けられた。

看護師の専門性資格
{ class="ewikitable"e
+ 医政総発第0618001平成19年6月18日より
! 資格名 !! 団体名 !! 届出受理年月日
-
! がん看護専門看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 小児看護専門看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 精神看護専門看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 地域看護専門看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 母性看護専門看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 老人看護専門看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! がん化学療法看護認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! がん性疼痛看護認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 感染管理認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 救急看護認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 手術看護認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 小児救急痛看護認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 新生児集中ケア看護認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 摂食・嚥下障害看護認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 透析看護認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 糖尿病看護認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 乳がん看護認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
-
! 訪問看護認定看護師
(社)日本看護協会 平成19年6月18日
}

参考
日本とフィリピンとの自由貿易協定(FTA)経済連携(EPA)で、フィリピンの看護師が日本の医療機関への受け入れの方向で合意され、厚生労働省は人数の上限を設けて受け入れることとした。調印は2006年9月9日に行われ、人数枠は2年間で1,000人(看護師400人、介護福祉士600人)。
日本とインドネシアとの経済連携協定(EPA)の調印が2007年8月20日に行われ、フィリピンと同様に国家資格の取得のための必要な知識及び技術の習得を目的とした看護師候補者の受け入れ、資格取得後の就労が可能となった。[http://www.meti.go.jp/press/20070820002/20070820002.html 「経済上の連携に関する日本国とインドネシア共和国との間の協定」(日・インドネシア経済連携協定)の署名について]受け入れ規模は400人。

看護師免許を持つ著名人
日本
小林光恵(作家)
林原めぐみ(声優)
南野知惠子(参議院議員、元法務大臣)
阿部俊子(衆議院議員)
金子みつ(元衆議院議員)

日本以外
ヴァージニア・ヘンダーソン
フローレンス・ナイチンゲール

看護師を扱った作品(小説、漫画、映像作品)
節stub

TVドラマ
『ナースのお仕事』
『ナースマン』
『Ns'あおい』
『ちゅらさん』

漫画
『おたんこナース』
『白衣な彼女』

映画
『ナースのお仕事』
『ナースコール』

脚注

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